このお知らせは昨年の11月に行政書士試験を受けられた方むけです。
今年1月31日の合格発表まで2週間。
マークシートで180点を超えている方も、
記述式の採点待ちの方も、今年11月の捲土重来を
期す方もおられると思います。
私も昨年の今頃は、まだ合格が決まっていなかった頃ですから
不安な気持ちはよくわかります。
ジタバタしても仕方ない。今できることに注力してください。
その中で、もし『登録~開業するならどうしたらいいか』を
知りたかったら、どうぞ遠慮なく当職事務所を訪ねてください。
出せる情報は惜しみません。これが当職事務所のスタンスです。
これは今だけのことではなく、合格後でも構いません。
保険会社時代の肌感覚ですが、お客さまやその親族の
訃報に接し、相続の話を聞いているとき
『知った方とか近しい方で、行政書士とか司法書士とかの
法律に詳しい方はおられますか?』とおたずねして、
『います』と答える人は5%もいなかったんじゃないかと
思います。つまり、世間の95%はお客さまになり得ます。
これから社会は大相続時代を迎えます。
ネットを見れば玉石混交の情報があふれる時代だからこそ
法務家であるあなたを求めるお客さまは、確実にいます。
以下は、2023年1月25日、合格が確定したその日に
受験予備校『伊藤塾』講師から受けたインタビューです